目標達成を楽しむ部下が育つ上司塾
主宰のあくた道雄です。

もし、あなたが今
昇進試験のレポート書くのに
思っている事が言葉にならない
溢れる想いはあるのに
形にできない….

役員からも
『何書いてあるか分からないから
もう一回やり直してもらって良い？』
と言われてもどうしたら良いんだろう？
なんて状態だとして

それが

『今日は分かりやすかったよ』
『良く考えられているね』
と能力は変わっていないのに
評価が激変するようになる

これって良くないですか？

大事なことは『鉄板の型』です。

なぜか？

空手にも型があるように
話す事が上手い方は
決まった形で話をされています。

思いついたことを
そのまま話しても
相手に伝える事ってカンタンではないです。

そのためにやっていただきたい事が3つあります。

1.ゴールを持つ

2.道具を使う

3.アウトプットの量稽古

特に2番の正しい手順で話すですが
以前の私も上司に話をしにいくんですが
『何言っているかわからない』
なんて提案しても全く聞いてもらえない
なんて事が起きてました。

でも、ある道具を使うようになってから
『わかりやすいね』
『良く考えているね』
なんて言われるようになったんです。

話し方はセンスだと思っていた私には
とても衝撃的な事実でした。

そんな道具を1日の講座で手渡しているので
是非、手にして下さいね！

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