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なぜ、承認欲求のない人ほど評価されるのか?

なぜ、承認欲求のない人ほど評価されるのか?

会社員での成果を上げて、
会社の残業はゼロに!
複業でも成果も最高にして
目標を120%、130%、200%と達成させていく
ハイブリッドワーク・シフトコンサルタント
あくた道雄です。

人に厳しい人は自分にも厳しいもの
自分を認めて欲しいという承認欲求を手放していった時に
気付いたら、生きづらさみたいなものは消えていました。

 

『承認欲求の強い人』は評価されにくい?

 承認欲求が強いということは一見すると仕事も評価されそうですが、

認められたい自分の思い>>>上司の評価となっている場合が多く常に自分は満たされない状態な事が多いのです。

その為、『どうして私を評価してくれないんですか?』といった不満も出やすくなります。

 

正社員1年目の頃、営業成績だけは常に良かった私は

『どうして私を次のポジションにあげてくれないんですか?』

と上司に直訴したところ

『仕事を続けたいならば、もっと自分を抑えろ。』

とまさかの言葉が返って来た事がありました。

 

もし、あなたが努力しているのに
会社の上司や部下が認めてくれないと
思っているのだとしたら
あなたに起っている事実を書き出して見てください。

そして、その事実をよーく見てみてください。

本当に上司の評価は適当ではないのでしょうか?
事実、当時の私は営業成績だけは良くても、
全体を見通せる力が足りていませんでした。

 

なぜ、承認欲求のない人が評価されるのか?

私が考える承認欲求が弱い人とは、
自分に承認ができている人だと考えています。

そして、何か上手くいかない事や
足りない事があっても不満に思う事なく、
謙虚に事実と向き合う事ができます。

だから、失敗からも学べるし
当然成長もするので
評価もされやすくなるわけです。

事実と解釈を分けられるノート

人間関係の摩擦は9割は
事実関係の受け取り方の違いが原因です。
ノートに書いて事実関係を整理するだけで
ほとんどの悩みは解決していきます。

そして、行動できない原因や生きづらさは
人の目や自分の解釈の足かせによる事が多いです。

 

私も子供の頃からずっと
解釈と事実を分けて考える事が得意でなく、
生きづらさをずっと抱えていました。

ノートに書いて思いこみを解除することで
人間関係での悩みはほとんどなくなりました。

 

紙に書いているけれどモヤモヤしているのならば、
もしかすると、原因はノートの取り方にあるのかもしれません。

たった6時間、ノートに書いて事実と解釈を分けて考えるだけで
37年間の生き方そのものが184度変わりました。

そんな講座を高崎で開催しています。
興味のある方は是非いらして下さい。
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