もし、あなたが
半期に一度の上司との評価面談
出された評価のシートに納得いかずに
『頑張っているのに、どうして評価してくれないんですか？』
気まずい空気で20分。

努力はしているのに、、、
いつまでたっても
評価されない…

『後輩、このあいだ
昇進試験受かったってよ』
来月から後輩が上司かよ…

なんて状態だとして

それが、
面談している上司が
思わず『すげ〜な！！』
連発。
コレは報告しなくちゃいかん

去年試験に受かったばかりだけど
１年後には史上最速でもう1階層の昇進試験
に推薦してもらえるようになる。

コレって良くないですか？

大事な事は”数字の魅せ方”です。

なぜか？
上司は普段あなたの事をよーく見ている。
なんて事は幻想です。

たまたま睡魔に負けて座ったまま寝ているところを
目撃されるなんて事はあっても
会社の外での事は見えません。
数字の成果で魅せるしかないのです。

そのためにやっていただきたい事が3つあります。

1.事実の記録

2.事実を魅せる数字に

3.毎日が本番ステージ

2番の魅せる数字ですが、
『以前より行動出来た』
『残業時間も半分近く減った』ではイマイチ

上司の『すげ〜な』をもらうにはちょっと弱い。

例えば年間500時間以上残業削減で
前年比90％削減なんて感じで見せれば
思わず上司も『すげ〜な』連発。

さて、今日は皆さん何の数字を魅せますか？
魅せる数字で今日も楽々130％達成目指していきましょう！

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