生活費としての残業代問題どうする?

普段は会社員として営業マネージャー。仕事後の時間や休日などを使って講師をしています。
残業ゼロシフトコンサルタント、
ハイブリッドワーカーの飽田です。
『チームの残業予算に抑えてくれ』と上司に言われるけれど、いつになっても部下が帰って来てくれない。
作業効率をよくして、成果もあげたけれど給料が激減。
今月も予算を大幅オーバーで毎日上司から『お願いだから、早く帰って』と言われる。
なんて事でお悩みの事はないでしょうか?
働き方改革のために会社のあり方も見直しが必要な時期だと思っています。
残業をゼロにしていく上で作業の効率化も大切ですが、
もう一つ大切なことがあります。
それは給与面でのこと。
管理職なのに給与体系が変わらず、残業を全くしなくなると生活に負担がかかるので
残業しないわけに行かないという管理職の方も多くいると聞きます。
作業効率化をして残業削減することで、給料が激減するのでは何の為に頑張るのか分からないということです。
しかし、なかなか給与面でのサポートが整っていないのも現状。
昨年比に比べて、残業を削減した人に対してはその分の報奨金を出すなどの対策をする事で
やる気も効率も上がっていくでしょう。
そうは言っても会社の給与体系がすぐに変わるのを期待するの安心ではないですね。
そこで、私が提案したいのは第三の働き方改革
本業でも成果をあげて、副業でも成果を出すハイブリッドワーカーとしての生き方。
しかも、本業の仕事に悪い影響がでる副業ではなく、
副業のスキルが本業にもプラスに活きる副業。
まさにハイブリッドな生き方です。
そんなハイブリッドワーカーの特別説明会は次回11月20日です。
詳しくはこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/hybridwork
【無料メール講座をほぼ日で配信中です】
会社員のあなたが、
本業も副業も家族も最高!
の究極の会社員の道を極めるために
4つの力=FORCEを手に入れる!
そんなメール講座をお届けしています。
下記フォームよりご登録よろしくお願いします。
LEAVE A REPLY