仕事が５倍速になる
究極の会社員
あくた道雄です。
もし、あなたが今
事務所で電話が鳴り響き
電話を出る人がいない
しょうがないからちょっと出るつもりが
お客さんにつかまって気がついたら20分
「ちょっとこれお願いしていい？」
上司から資料の作成を頼まれて
気が付いたら2時間経過
自分の仕事が終わっていないのに
上司からも「まだできない？」
と督促されてしまっている
なんて状態だとして
これが
上司の依頼も時間で
サクッと終わりにするから
上司も目を丸くして
「流石ですねー」
問題にならない事では悩まずに
自分のゴールに向かって
最短最速最良で行動できるようになる
これって良くないですか？
実はこれってカンタンなんです。
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大事なことは
「20%思考」です。
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なぜ、仕事が５倍速になるのか？
仕事５倍速実践をされている
岡村拓朗さんは著書
「最短で目標を達成するPDCAノート」
の中でもこう述べています。
「完璧を目指すより、終わらせろ」
そう、完璧ではなくていいんです。
そのためにやっていただきたいことが３つあります。
1.要点を抑える
今の仕事での問題はなんなのか？
をはじめに考える事で
やらなくていい作業に手をつけなくて
済むようになります。
私も師匠や仲間にフィードバックをもらって
そもそも、問題にならないことを問題にしていることに
気がつくことがあります。
2.時間は捻出するもの
自分のやりたくない仕事や得意でない仕事
大きなプロジェクトには直接関係のない仕事
確かに萌えません。
分かるんです。私もそうでした。
でも、そんな仕事だからこそ
気分が乗らないから
時間がかかってしまうのではなく
爆速で終わりにして
自分の得意にしていること。
将来に向けてワクワクしていることに
いかに時間を投入できるか、です。
「時間がない」は幻想なんです。
２４時間誰しもに平等に与えられた時間を
常に効果的に使うから目標を達成することができるのです。
3.できる前提でやる
”早く動くんじゃない、すでに早いということを知れ”
映画マトリックスに登場するモーフィアスのセリフです。
この一言にはものすごい本質が含まれているんじゃないのかなぁ
と最近改めて感じます。
元祖のマトリックス本当にオススメです。
整理すると
仕事５倍速のヒミツは
1.要点を抑える
2.時間は捻出する
3.できるという前提でやる
これ、ノート一枚書くと
10分でできちゃったりするんですが
そんな最短、最速、最良で結果が出てしまう
ノートだったら手にしてみたいなって方
どれくらいの方がいらっしゃいますか？
今日も楽しんでいきましょう！
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