自分のストーリーを生きる
『鬼滅の刃』猗窩座（あかざ）
のストーリーに涙が止まりません。
あくた道雄です。
世で売れている作品には
その時代を象徴したエッセンスが
含まれているものですね。
今日のテーマは
『自分のストーリーを生きる』です。
もし、あなたが
毎日、毎日
デスクのパソコンで
エクセル叩いて報告書ばっかり
ヤになっちゃうよ…
鏡に写った自分の
疲れ切っている顔を見て
『オレ、たい焼き君じゃん！』
なんて状態だとして
それが
出勤してから退勤するまで
1分1秒全集中で
最高の成果で最高の自分
今日も最高の仕事した！！
だから、今日も
奥さんや子供達にも
自分の生き様を誇れる
かっこいいオヤジで
生きられるようになる
これって良くないですか？
実はこれってカンタンなんです。
大事な事は
『自分のストーリーを生きる』ことです。
なぜか？
人生の主人公はあなた自身なんです。
他でもない、あなたが
自分自身のストーリーに
感情が動いていないなんて勿体ない！
”心が震える”なんて表現がありますが
『鬼滅の刃』の一つ一つのエピソード然り
『天気の子』の１シーンでも然り
『夢を叶えるゾウ』の１フレーズでも然り
1人1人のストーリーがあるから心が震えるんです。
人によってはそれは
トリハダが立つようなものであったり
涙が止まらなくなったり
そして、それが
自分ごとの人生であれば
もう筆舌に尽くし難い…
そのためにやっていただきたい事が3つあります。
1.過ごす環境を変える
2.マイペースをやめる
3.常にやる選択をする
特に１番の過ごす環境を変えるですが
人間は環境の生き物
『変わろう』と思っても
現状を維持しようとする力がある環境下では
変わるのはカンタンではありません。
変わるには理想とする自分のいる
環境に身を置く事です。
はじめは今までの自分のペースでないので
居心地が良いはずがありません。
そんな時は”よろ昆布”で
違和感を成長の証として歓迎しましょう！
あなただけの最幸のストーリーを
今日も楽しんで下さいね！
是非とも！
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