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年上部下にはノゲイラでいけ

年上部下にはノゲイラでいけ

手に汗握る格闘技、相撲もみます
あくた道雄です。

本日のテーマは
   『年上部下にはノゲイラでいけ』です。

もし、あなたが
チームのメンバーに
新しいデジタル仕様の
営業ツールになったけど
全然使ってくれない

『新しいやり方に慣れて下さい』

何回言っても使ってもらえず
『私は自己流のやり方でやるんで良いんです』
なんて、ちょっと気まずい感じに
なっているとして

それが

『私もまだまだデジタル行けるでしょ?』

なんてちょっと照れながら
タブレットでバリバリ
営業してくれるようになる


これって良くないですか?


大事な事は
『相手の気持ちからスタート』です。

 

なぜか?
相手がやりたくない事を
無理にしてもらったところで
やりたくないわけだから長続きしません。


私も小学生の時、
両親に無理にスイミングスクール
に連れて行かれた事があります。


送ってもらってプールに入らずに
スクールが終わるまで
1時間、近くの本屋で
過ごしていたことがあります(笑)

相手(両親)の気持ちからスタートしていたら
冬場の入水もカンタンだったかもしれませんが…


そのためにやっていただきたいことが3つあります。


1.どうせできるしの精神

2.香港マトリックス

3.相手の聞きたい事を喋る


私の現在任されている
営業チームは
皆さん百戦錬磨の強者ぞろい
知識や経験は私よりもある


それなのに新任の頃は
チームを上手く管理しようとか
なんとかできるようにしてもらおう


なんて思って仕事をしていたから


数字は上がるものの
どこかギクシャクしていたし
最終的に会議もボイコットされる
なんてことが起きていました。


そうは言っても、
相手に手渡すのは
簡単じゃないですね


でも、どうせできないだろうなとか
だって相手が、、、なんて
でも、どうせ、だっての
ポジティブでない3Dでは
できるものもできなくなってしまいます。


どうせだったら
どうせ 
できる 
だからどうする?
のポジティブな3Dで行きたいものです。


『ピグマリオン効果』って効果があって
教える教師がどうせできるしと信じて
生徒に接した場合と
難しいかなぁと思って接した場合では
前者の方が成績が良くなる結果も出ているようです。


そのための手段が『香港マトリックス』


はい、確かにグーグルで調べても出てきません。
私の講座の中でお伝えしている
コミュニケーションの真髄の一つです。


気になる方は
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今月はリクエストがあり
開催回数増やしています。
是非、そちらに参加してみて下さいね!


ノゲイラについてはまた今度詳しく書きますね(笑)
自分でいくのではなく、、、

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